9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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福島市議会 2004-12-21 平成16年12月定例会−12月21日-06号

条例制定の件   3 議案第134号 議案第83号福島水道条例の一部を改正する条例制定の件に対する附帯決議   4 議案第135号 固定資産評価審査委員会委員選任の件   5 議案第136号 財産区管理委員選任の件   6 議案第137号 議会議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例制定の件   7 議案第138号 陸上自衛隊福島駐屯地の存続を求める意見書   8 議案第139号 イラク人道復興支援活動

いわき市議会 2004-12-07 12月07日-03号

市長(四家啓助君) イラクへの自衛隊派遣については、人道復興支援活動を主目的として、特別措置法に基づき行われているものであり、外交政策という国の専管事項でありますので、論評は差し控えさせていただきます。 ◆33番(宮川えみ子君) 市民にかかわることであり、非核平和都市宣言をしている市長としては、積極的にもっと対応していただきたいと思います。 次に、来年度予算編成方針について質問します。 

福島市議会 2004-03-12 平成16年 3月定例会-03月12日-04号

自衛隊イラク派遣国会で承認され、自衛隊による浄水給水医療学校などの公共施設修理などの人道復興支援活動が本格化するわけでありますが、政府は、現地情勢を正確に把握し、国民に的確な情報を伝えるとともに、自衛隊員安全確保のための万全の配慮をする必要があると考えております。  次に、憲法改正問題等についてでありますが、憲法改正につきましては、国民の議論の盛り上がりがまず必要と考えております。

いわき市議会 2004-03-01 03月01日-02号

そんな社会情勢の中、二期目を迎えた小泉政権が、構造改革地方分権に積極果敢に取り組み、強いきしみの中、地方からの反発もあり、大変な取り組みを余儀なくされ、一方では、国際社会の一員としての日本の立場から、自衛隊人道復興支援活動として派遣し、平和なイラクが一日も早く再建されるよう努力されておりますが、支援活動に参加されております隊員の方々に心からの激励を送るものであります。 

南相馬市議会 2003-12-11 12月11日-03号

それも今回人道復興支援活動という名にもかかわらず、装甲車、機関銃、無反動砲って何だと思ったらば、すごい武器なんだそうです。火力の強いものを人間が持ち歩くためには、大きな弾道を描いて飛ばすしかない。そのためには命中率のある、命中率を良くするためには、弾道が大きく弧を描いたのでは命中率悪くなりますから、命中率良くするにはスパッと飛ぶやつでないとだめ。

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